マネしたいポイント
インタラクションの箇所にマウスカーソルを合わせると、カーソルのそばに再生ボタンやDRAGなどのアイコンが表示されて、明示的にインタラクションの仕方を教えてくれます。
応用できそうな場面
インタラクション要素が多いサイト、Webアプリケーションのチュートリアルなどで使えそうな表現です。クリッカブル要素の時、カーソルをポインターにしただけでは弱いこともあります。大きなアイコンでインタラクションを示すと分かりやすいです。
懸念点
あくまでPC版のみの表現となりますので、スマホ版ではこういったカーソルは出せません。またずっと付いてくると、マウスストーカーのようにうるささが出てくるの注意が必要です。